2011年08月11日

松下幸之助 一日一話 8月3日

8月3日 強固な精神力を

その昔、日蓮上人は、ただ一人の聴衆の姿も見えないという時にでも巷に立って、わが信念を説いたと言います。何をほざくかと馬糞を投げられ、石を投げられ、さんざんな悔辱を蒙っても、彼はビクともせず、日本の安泰のために、民衆の幸福のために、わが信念を傾けました。日蓮上人のそういう態度と比べてみると、われわれとは同じ人間でありながら、たいへんな相違があるなという感じがします。

いま、われわれに必要なのは、日蓮上人のあの強固な精神力です。日蓮上人とまではいかなくとも、せめて自分の仕事に一つの使命を感じ、これに情熱を傾けて精進する積極的な自主独立の精神を養いたいものです。

--------------------------------------------------------------------------------

僕の理解として、強固な精神力っていうのは強い心で、すなわち、世界のどんなどこに置かれても一人で未知を直面でき、そしてすべての苦痛や試練を乗り越え、自分の世界にする力である。

里を去って海を渡り、こっち来て三年半経った。自分としては強い心を養成したつもりでやって来たけど、まだまだ弱くてまだまだ強いとは言えないかなってついつい考えちゃう。。。

06-saisiki-nitiren1.jpg

ちなみに日蓮上人の彫像らしい。。。ちなみにな
posted by 雲 at 10:51| 千葉 | Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松下幸之助 一日一話 8月2日

8月 2日 人間は初めから人間である

人間はその歴史において、さまざまな知識を養い、道具をつくり出して生活を向上させてきました。しかし私は、人間の本質そのものは初めから変わっていないと思います。人間はもともと人間であって、人間そのものとして向上してきたと思うのです。私は人間が猿から進歩したというような考え方に対しては、疑問を持っています。猿はやはり最初から猿であり、虎は最初から虎であり、人間は最初から人間であると思うのです。

人間は初めから人間としての素質、性質を与えられ、みずからの努力によって知識を進め、道具をこしらえて、みずからの生活を高めてきた、それが人間の歴史だと思うのです。

--------------------------------------------------------------------------------

もうすっかり時間に追われる生活に陥って、ブログの更新さえ出来ないくらい忙しかった。まぁ、それでも、うちの仕事は植物関連で夏場はそもそも植物のシーズンだって納得しちゃう。

早く、そして元気に育てるといいなって願うけど、、、植物は人間じゃあるまいし、人間の思い通りに成長してくれるとは保障できん。。。が、逆に考えてたら植物や動物よりは人間の方がよっぽとコントロールしづらいじゃないかな。。。

nae.jpg
posted by 雲 at 10:38| 千葉 | Comment(2) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月01日

松下幸之助 一日一話 8月1日 

8月1日 身をもって範を示す

指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信じるところ、思うところを人びとにたえず訴えねばならない。と、同時に大切なのは、そのことを自分自身が身をもって実践し、範を示すようにつとめていくことであろう。“百日の説法屁一つ”ということわざもあるように、どんなにいいことを説いても、その成すところがそれに反していたのでは、十分な説得力は持ち得ない。

もちろん、力及ばずして100%実行はできないということもあろう。というよりそれが人間としての常かもしれない。しかし、身をもって範を示すという気概のない指導者には、人びとは決して心からはしたがわないものである。
posted by 雲 at 13:07| 千葉 🌁| Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。