2011年08月15日

松下幸之助 一日一話 8月12日

8月12日 笑顔の景品を

最近は、競争がなかなか厳しいこともあって、個々のお店なり商店街が、それぞれいろいろと工夫を凝らし、販売を進めています。いわゆる景品つき販売というものもその一つで、少しでも多くのお客さんの関心をひくものをということで、いろいろ知恵をしぼっています。

しかし、お客さんにおつけする景品のうちで、何にもまして重要なものは何かということになったら、私はそれは親切な“笑顔”ではないかと思います。“自分のところは親切な笑顔のサービスに徹しよう”というように、いわば“徳をもって報いる”方策で臨んでこそ、お客さんに心から喜んでいただけるのではないでしょうか。

posted by 雲 at 10:05| 千葉 ☀| Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

松下幸之助 一日一話 8月11日

8月11日 小便が赤くなるまで

「商売は非常にむずかしく厳しい。いわば真剣勝負だ。商売のことをあれこれ思いめぐらして眠れない夜を幾晩も明かす。それほど心労を重ねなければならない。心労のあまりとうとう小便に血が混じって赤くなる。そこまで苦しんではじめてどうすべきかという道が開けてくる。だから一人前の商人になるまでには二度や三度は小便が赤くなる経験をするものだ」

これは私が小僧時代に店のご主人に聞かされた話ですが、今にして思えばこれは決して商人だけにあてはまることではないと思います。何をするにしても、これだけの苦しみを経ずして成功しようとするのは、やはり虫がよすぎるのではないでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------------

最後の諺を説明だけしとこう。。。
虫がよすぎるっていうのは都合がよすぎるまた自分勝手っていう意味であって、本来の形は「虫が良い」だそうだ。

虫がいい:自分勝手でずうずうしいこと
例:仕事もしないで分け前だけを要求するなんて、虫のいい男だ

tentomushi_hazawa.jpg
posted by 雲 at 13:04| 千葉 | Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松下幸之助 一日一話 8月9日

8月9日 相談調が大事

たとえば、ある一つの仕事をしてもらう場合、単に命令すればそれで事がはこぶ、と考えてはいけない。指示し、命令するだけだと、とかく“命、これに従う”ということになって、ほんとうにいい知恵、力強い姿は生まれてきにくい。

だから、「あんたの意見はどうか、ぼくはこう思うんだがどうか」というように、できるだけ相談的に部下にもちかけることが大事だと思う。そうして部下の考え方なり提案をとり入れつつ仕事を進めていくようにするわけである。そうすると自分の提案が加わっているから、その人は仕事をわが事として熱心に取り組むようになる。人を活かして使う一つのコツは、そういうところにもあると思う。

--------------------------------------------------------------------------------

一所懸命ブログを更新しようとしてついつい落しちゃった分があった。。。
まぁ、部下に対する指示のあり方か。。。僕にとってはまだまだ早いか、今下場だからな。。。
posted by 雲 at 12:56| 千葉 | Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。