2011年08月16日

松下幸之助 一日一話 8月16日

8月16日 道徳は実利に結びつく

社会全体の道徳意識が高まれば、まずお互いの精神生活が豊かになり、少なくとも人に迷惑をかけないようになります。それがさらに進んで互いの立場を尊重し合うようになれば、人間関係もよくなり、日常活動が非常にスムーズにいくようになるでしょう。また自分の仕事に対しても誠心誠意これに当たるという態度が養われれば、仕事も能率的になり、自然により多くのものが生み出されるようになる。つまり社会生活に物心両面の実利実益が生まれてくると言えるのではないでしょうか。そう考えるならば、私たちが道徳に従ってすべての活動を行なうということは、社会人としての大切な義務だということにもなると思います。

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道徳、つまり人々の心の底にある物差しである。実利、現実世界において大半の人達追及して行きたい物である。僕の考えだと、道徳っていうのは自分が自分の言動に対するルールであって、心の中のはみ出し禁止の線である。逆に、人間としてこの世に生き残って行くには利益を求めなくてはならない、つまり実利っていうのも人間にとっては不可欠な物になる。

いつか中国にもこの二本の線が結びつく日がくるといいな。。。

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posted by 雲 at 13:48| 千葉 ☀| Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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