2011年08月11日

松下幸之助 一日一話 8月11日

8月11日 小便が赤くなるまで

「商売は非常にむずかしく厳しい。いわば真剣勝負だ。商売のことをあれこれ思いめぐらして眠れない夜を幾晩も明かす。それほど心労を重ねなければならない。心労のあまりとうとう小便に血が混じって赤くなる。そこまで苦しんではじめてどうすべきかという道が開けてくる。だから一人前の商人になるまでには二度や三度は小便が赤くなる経験をするものだ」

これは私が小僧時代に店のご主人に聞かされた話ですが、今にして思えばこれは決して商人だけにあてはまることではないと思います。何をするにしても、これだけの苦しみを経ずして成功しようとするのは、やはり虫がよすぎるのではないでしょうか。

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最後の諺を説明だけしとこう。。。
虫がよすぎるっていうのは都合がよすぎるまた自分勝手っていう意味であって、本来の形は「虫が良い」だそうだ。

虫がいい:自分勝手でずうずうしいこと
例:仕事もしないで分け前だけを要求するなんて、虫のいい男だ

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posted by 雲 at 13:04| 千葉 | Comment(0) | 一日一話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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